なかむらるいそう

中村累層



蜂屋累層(はちやるいそう)の上につみかさなっている地層は、中村累層(なかむらるいそう)とよばれています。この地層ができたのは、1,900万年前ごろだといわれています。
このころ、可児市から美濃加茂市(みのかもし)にかけては大きな湖(みずうみ)でした。そこにまわりの川から流れこんできた砂や泥(どろ)がつみかさなっていきました。そのあつさは、100mほどにたっしています。
こうしてできた中村累層(なかむらるいそう)からは、多くの植物化石(しょくぶつかせき)が見つかります。このことは、湖(みずうみ)のまわりに森や草原が広がっていたことをしめしています。そして、この森や草原にすんでいた動物も化石となって発見されています。

古瀬地区の中村累層

木曽川の中村累層

植物化石

戻る メニューへ戻る 

Copyright(C)2000 KANI. All right reserved