なかむらるいそうにみられるあたんそう

中村累層に見られる亜炭層



可児市や御嵩町(みたけちょう)の中村累層(なかむらるいそう)には、亜炭(あたん)の層がはさまれていることがあります。
この亜炭は、地層ができたころ(今からやく1,900万年前)に湖(みずうみ)のまわりの森林から流れこんだ植物がつみかさなって、長い間のうちに炭化(炭のように変化)したものです。
この亜炭は燃えやすく燃料となるので、可児市のあたりでは昭和30年代まで地下からさかんにほられていました。

亜炭層(あたんそう)をはさんだ中村累層(なかむらるいそう)
亜炭(あたん)をほり出した炭鉱跡(たんこうあと)

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