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| 今からやく1,700万年前になると、可児から犬山市(いぬやまし)にまたがる湖(みずうみ)のまわりの火山活動がふたたび活発になって、湖(みずうみ)に多くの火山灰(かざんばい)が流れ込みました。湖(みずうみ)には火山灰(かざんばい)、軽石(かるいし)、泥(どろ)、砂、小石などがつみかさなり、そのあつさは80mほどになりました。この地層を「平牧累層」(ひらまきるいそう)とよび、可児市の羽崎、緑ヶ丘(みどりがおか)などで見られます。 平牧累層(ひらまきるいそう)からも中村累層(なかむらるいそう)と同じように、たくさんの植物化石、動物化石が見つかります。とくに動物化石は、中村累層(なかむらるいそう)から見つかるものもふくめて、「平牧動物群」(ひらまきどうぶつぐん)とうい名前で全国的に有名になっています。 |
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