第2部 基本計画
| 第1章 計画の目標を達成するための施策と行動
<第1節> 安全・安心に住み続けられるまちをつくります <第2節> 人と生物を育む自然を守り育てるまちをつくります 第3節 快適でうるおいのあるまちをつくります |
公園不足地域の解消を図るとともに、貴重な民有緑地の保全、地域緑化の推進、緑のネットワークの形成を図ります。 |
| 【現況と課題】 | |
| ○ |
本市では、都市計画決定していない公園が多数あり、それらが実質的に都市公園機能を持っています。都市計画公園としては、ほとんどが住宅団地開発あるいは区画整理事業に合わせて整備されています。 |
| ○ | 公園種別をみるとほとんどが街区公園であり、近隣公園、地区公園はそれぞれ1箇所ずつ、その他広域公園の花フェスタ記念公園があるのみです。 |
| ○ | 花フェスタ記念公園を除いた市民1人あたりの公園面積は0.87m2と低くなっています。公園誘致圏でみた配置状況では、中心部用途地域内で誘致圏に含まれない公園空白地帯があります。 |
| ○ | 主に地区住民が利用する公園について、その維持管理の一部は市が自治会に委託していますが、市民が安心して憩うことができるような維持管理が求められています。 |
| ○ | 一部の神社や寺院の社叢林(しゃそうりん)には、ツブラジイ(コジイ)やカシ類など常緑広葉樹林の優占する貴重な自然植生がわずかに残されています。 |
| ○ | 市内の大規模公園・緑地、里山・丘陵地といった一団の緑を結ぶネットワークは、現在のところ形成が進んでいません。 |
公 園 状 況 図

資料:土地利用計画調査

【施策の体系】 (1)身近な公園の整備と適正な維持管理 ○公園不足地域における新設 ○緑地としての機能を持つ公園の整備(緑量の増加) ○市民、事業者、市の役割分担による公園の維持管理 (2)民有緑地の保全 ○貴重な民有緑地(など)の調査 ○貴重な民有緑地の保全 (3)地域緑化の推進 ○緑化の指導 ○家庭・事業所の緑化の促進 ○公共空間の緑化推進 ○壁面緑化や屋上緑化の推進(※第5節1を参照) ○緑化団体の育成・支援 ○緑の相談窓口の設置 (4) 市民緑化財源制度の創設 ○市民の緑化活動への支援 ○貴重な民有緑地や里山等の保全活動への支援 (5) 緑のネットワークの形成 ○公園緑地、河川、緑道、道路、里山、丘陵地等の緑のネットワーク形成 ○緑地政策の推進
[チェック項目]
【主体ごとの推進方策】 市民の役割
事業者の役割
市の役割
|
|
3−2 良好な都市景観を形成する 3−3 優れた歴史的・文化資源を保全する 3−4 水に親しめる空間を整備・活用する 3−5 農地を保全・活用する 3−6 花で彩られた美しいまちづくりを推進する 3−7 散乱ごみ等がない美しいまちづくりを推進する <第4節> 環境への負荷が小さく持続可能なまちをつくります <第5節> 地球環境保全に貢献するまちをつくります <第6節> 市民・事業者・市が責任を持って環境保全に行動するまちをつくります。 |