第2部 基本計画
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第1章 計画の目標を達成するための施策と行動 <第1節> 安全・安心に住み続けられるまちをつくります <第2節> 人と生物を育む自然を守り育てるまちをつくります 第3節 快適でうるおいのあるまちをつくります 3−1 都市緑化の推進と公園緑地ネットワークを形成する 3−2 良好な都市景観を形成する |
地域に誇りと愛着を持って心豊かに暮らしていくため、地域に残されている文化財や優れた歴史的な遺産を守り、育み、将来世代に継承していきます。
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| 【現況と課題】 | |
| ○ | 本市は近代的な都市として発展している一方で、歴史は古く、市内には多くの史跡や文化財が残されています。 |
| ○ | 市内には、久々利の八幡神社や史跡くくりのみや泳宮をはじめとした歴史的な資産の他、長塚古墳や身隠山古墳、次郎兵衛塚古墳など歴史的に大変貴重な古墳が数多く残っています。また、志野焼発祥の地としての歴史も古く、多くの古窯も残されています。さらに、久々利地区では、旗本千村氏の家臣の武家屋敷をしのばせるようなまち並みの復活を目指しています。 |
| ○ | 一方、土田・白鬚神社の流鏑馬祭、中恵土・子守神社や久々利・八幡神社大祭などの伝統的行事も伝承されています。また、地域に伝わる民話も語り継がれています。 |
| ○ | こうした歴史的・文化的資源を市民共有の財産として認識し、将来世代に守り、伝えていくことが大切です。また、それによって、地域に対する誇りや愛着を醸成し、可児市ならではの文化を育むことが大切です。 |
歴史的・文化的資源特性図

資料:都市景観基本計画
(1) 文化財の調査研究と文化財指定の推進 ○埋蔵文化財の発掘調査の実施 ○市史編纂など資料の作成 (2)民俗文化財の保護・継承 ○有形文化財の保存・管理の充実(調査発掘及び保存、収蔵など) ○伝統芸能・伝統行事などの継承・発展 ○まちの記憶の伝承 ・記念碑や像、文化財等説明案内板等の設置 ・むかし話や伝説の語り部の育成 (3) 歴史・文化的資産の活用 ○古墳や史跡等を活用した歴史公園等の整備 ○歴史的街並みの整備 ○歴史的風土の保全 ・神社仏閣と社寺林の保全 ・古木の保存 ○歴史・文化的資源マップの作成と散策ルートの設定 ○可児郷土歴史館の充実 ○民俗文化財の講座開催など啓発の推進
[チェック項目]
【主体ごとの推進方策】 市民の役割
事業者の役割
市の役割
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